さくらはまだ終わっていません

毎日、天気の移り変わりが激しくて　で出掛けるか、にするか迷ってしまいます

昨日、わたしの通信4号をお届けしにいったお宅の敷地に咲いていた「八重櫻」　ころんころんとした花のかたまりがたわわに！　さくらの季節はもう終わりか！とおもいきや、まだまだ目を楽しませてくれます　　　写真をとっているところに通りかかったおじさんが「毎年きれいに咲くんだよね～」とうれしそうに声をかけてくれました　おもわず　「通信よんでくださいね」といって、渡してしまいました　　こころをなごませてくれる花は、人と人のこころや会話をつないでくれる大切な役割をもっているんですね

きょうの強風でこのはなびらも散ってしまうかもしれません・・・　「はなのいのちは短くて」ですか・・・

　この一年で市民相談を約300件、受けました　　さまざまな問題、疑問を抱えていらしゃる方が多いことを実感しています　　その受け皿になる必要性を痛感し、国政でも市政でも、より多くの声をおききしようと思っています　　知らないことは山ほどありますが、相談をうけることで、行政とやりとりをし勉強させていただけます　　　また、相談された方からかえって、おしえていただけることもたくさんあるのです

でも、何よりも人間の巾（注：からだの大きさではありません）を広げることが大事ですし、先決問題です　そして、ふところの深さも・・・もっと、境涯をあげなくてはね・・・そのためには？？？　　コメントください