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2008年7月27日 (日)

こころを打つものは

暑い一日、そして夕立ともいえない

午前中、国会議員の方のお話を聞く機会がありました

いろいろな方の質問がありました

タクシーチケットの問題、社保庁問題、新聞報道だけでは理解しにくいことをご自分の耳でじかに聞きたいという皆さんの気持ちがよくわかりました

さまざまな説明は、皆さんよくわかっている! と

要は、「いま現職の議員本人の姿勢を問われている」と受け止めました

きょうは、聞かせていただく立場でしたが、思わず姿勢を正さずにはおれませんでした

人のこころを打つのは、所詮議員の真剣さであると、学んだ一日でした

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