秋の桜に酔いました
「秋田谷愛子展」 女流画家協会委員、二紀会同人としてエネルギッシュに制作活動をされている先生の個展を鑑賞
大型の絵はとても迫力がある「さくら」
赤を基調とした薄墨さくら、青を基調とした枝垂桜、そして国立のさくら並木を写生したさくら(小作品)・・・いずれも生命力あふれる素敵な作品でした
先生に解説していただき、貴重な時間を過ごさせていただきました
ちょっとしたこころのゆとり、とても大事です
午後は一般質問の通告があり、2番目に提出
26日の午前2番目になります
そのあとは市民相談、あたたかなヒマラヤのチャイをごちそうになりました
彼女の素晴らしい生き方をおききし、またひとつ勉強になったと思いました
女性の第二?の人生はこどもの独り立ちから始まります
それが高校生なのか、社会人なのかはそれぞれに違いはありますが、自分のための時間、それをいかに輝くものにするか
これからの女性の大事な視点
わたしも一日にほんの数分でも自分のためのホッとする時間をもとうと思いました
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