春の芽吹きが
昨日から、冬に逆戻り状態、今日もさむい一日でした
いよいよ、予算特別委員会が始まりました
午前中、議運から始まり、議決を急ぐ必要のある議案のため本会議召集
そして午後から、まず財政フレームから入りました
22年度から臨時財政対策債を借りるという点でさまざまな質疑 
結局、財政フレームは全部終らず、6時に終了 
将来世代に財政負担を課す借金はたいへんです
国も市も身の丈にあった予算でこの苦境をしのぐ必要があります
7日間の予定の予算特別委員会、どんな展開になるかはまったく不透明 
春は遠く、冬の吹雪の様を呈しています
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