今日はごみ対策特別委員会
小金井市との可燃ごみ共同処理にむけての協議のその後について
東京都との三者協議の話など、しばらくは静観
事業系ごみの手数料が昨年10月から値上げ、昨年1年間の搬入量の推移
造園業からの搬入量が激減している月もあることから、数字の裏づけのリサーチをする必要ありと意見しました
項目数が少ない割には、いろいろな質疑があり、終了したのは4時半
やっぱり早く帰ろうなんてことは考えないほうがいいようです
ごみの減量化は掛け声だけではなく、排出するひとりひとりが意識をもつことが大切
生ゴミの水切りともう一絞りにしても、分別にしてもそうです
このゴミ処理に莫大な税金が投入されていることを知ってほしい
ごみ焼却施設の延命化、予算特別委員会でも活発な質疑を呼びそうです
さて、明日は補正予算審査特別委員会、うちの会派はわたしの番
やっと資料を読み終えました
明日もしっかり質問したいと思います
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コメント
ゴミ処理問題、深刻ですね。
それだけ経済が発展したのでしょう。
昔は庭に穴を掘って、ゴミを捨てたもんです。
東京湾はもう一杯なのでしょうか。
その内宇宙か他の惑星にゴミを搬出したりして?。
投稿: Cadillac | 2011年3月 3日 (木) 16時38分