いっときの癒しを
小さいめだかは昨年の夏にかえった子たち
大きなお母さんめだかは卵を抱えていて、お腹が大きく透き通って青くみえます
鉢を眺める自分の顔がほころぶのがわかります
11日から緊張感の毎日、いっときめだかちゃんに癒してもらいました
でも、めだかにいろいろ種類があるなんて、知りませんでした
卵を浮き草に産み付けると、鉢を別々にするそうです
世の中、知らないことばかり
新しい知識に出会うと、皆、こどものように目をキラキラとさせます
被災地のこどもたちはいまは、生きることに懸命
一日も早く復興し、こどもらしく新しいものへの探究心を取り戻させてあげたいものですo(*^▽^*)o
そのために、わたしたちが今の場所で、自分が何ができるかを考えなくてはいけないでしょう
明日は議会最終日、非常事態のため、半日で予算を採決、閉会予定です
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