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2011年11月 5日 (土)

二ツ塚処分場・エコセメント化施設視察 その2

018 多摩25市1町・約400万人におよぶ、一般廃棄物最終処分場の二ツ塚処分場に搬入される焼却灰90%はエコセメントへ

残り10%の不燃物がここに埋め立てられています

水を撒きながら、埋め立て、土をかけてならしていく

カラス一羽もいません、夢の島とは大きな違いです

環境保全への取り組みをしっかりされているようです

この処分場も当初16年で満杯になると想定されていましたが、エコセメント化事業により、30年間以上にまで延長できそうだと・・・

ひとりひとりのゴミ減量の成果もあるとわたしは密かにおもっています

平成10年に埋め立て完了した、谷戸沢処分場はビオトープへ

029

埋め立て跡地は22ha、広大な草原となっています

ススキの草原、武蔵野の原風景だそうです

多くのトンボ、コムラサキ、清流復活用貯水池にはコガモも

030 033 042 埋め立てが終わり処分場に生き物が戻り、埋立地には草原と水辺ができ、生息する生き物たちも増えてきたそうです

沢にはホタル、森にはオオムラサキ、トウキョウサンショウウオも・・・

たぬき、きつね、あなぐま、ハクビシン、そして小さいカヤネズミ

045 草も紅葉しています、茎の色がかわいい

処分場をとりまく森も色づき始めました

オオムラサキの保全活動も地元の方々と進めておられるとのこと

自然回復をさらに進め「生き物たちが暮らし、人も利用できる場」になるように、谷戸沢処分場はこれから進んでいくでしょうね

048 2時間半の視察、東京都とは思えないほど、自然たっぷりの地に立ち、花を愛で、色づいた森に目を休め、草原を歩く・・・

みんなで「旅行にきたみたい~」と笑顔に

人々の出したゴミをまるごと受け入れた大地

いままた人の手を借りながらも、確実に復活へ

自然の偉大さ、寛容さ、そして生物の強さを感じます

このビオトープ、一見の価値ありです

あ、でも、一般開放しているわけでもないようです

東京たま広域資源循環組合にお問い合わせを

042-385-5947

053 一路、国分寺市役所へ

車窓から落ちゆく夕陽がみえました

これから冬になると空気が澄み、夕陽が美しくみえる季節になります

わたしの夕方の楽しみの始まりです

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