命をまもる政策はいそげ!
根元はすでにきゅうりの形をなしています
今年は早くに食べれるかもしれません
今日の朝刊に「小児予防接種対象拡大」来年度にもという記事が
子宮頚がん・インフルエンザ菌b型(Hib)・小児用肺炎球菌の3ワクチン
この3つのワクチンについて、厚生労働省は2013年度にも定期予防接種の対象とする方針を固めたそうです
今国会に改正予防接種法案の提出を目指す、とあります
いよいよですか・・・というのが正直な感想です
公明党として、ずっと求めてきた結果です
わたしも5年前から妊婦健診の拡充、ヒブワクチンの公費助成、そして子宮頚がん予防ワクチンの公費助成を議会で求め続けてきました
つれない答弁が続き、くじけそうにもなりましたが、粘りに粘り・・・
そして、すべて実現しました(≧∇≦)
そしてとくに子宮頚がん予防ワクチンの早期定期接種化は公明党としても、求めてきたものです
命をまもるために、急いで実現をすべきものがあります
国民の声をうけ、推進してきた公明党
いまの段階では法案提出をめざすとのこと
ぜひ、25年度からは恒久的になるように早期に対応していただきたい
少子高齢化の今の世の中、特にこどもたちの命をまもらなくては
こどもたちも日一日と成長していくのだから
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