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通夜終わり、京の夜空には明るげな月
広島から、東京から親戚を迎えるも、みな明るきかんばせ
悔いなく人生を送ったひとには、涙は似合わない
皆で笑って送り出そうと
わが妹の父を送るうた「青空」
奏でるメロディ、涙を誘う
再び、涙目も輝き初め
ともに成長誓い、明日へと続く
明日は父との別れの日
2012年8月25日 (土) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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