今日は衆議院選公示日
いよいよ16日の投票日めざし、激選の火ぶたが切って落とされました
国分寺市市議会は今日までが一般質問
合間に外からの街宣カーのアナウンスが聞こえます
「ああ、始まったんだ・・・」と実感
議案付託と政治倫理条例見直し検討委員会を終えると5時半
帰宅後のニュースは選挙一色
争点は原発、消費増税、TPP?
12政党の史上まれにみる数の読めない選挙
一歩、立ち止まって考えよう
地に足がついた政策を言っているのは誰か?
大衆迎合政治では、最終的に国民の生活は良くならないことを思い出そう!
耳触りのいい言葉はただの飾り文句
それを見抜く賢明さを求めよう
この寒さの中での激戦を闘うわが同志の健康・健闘を祈る
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コメント
殆どの党は同じ事を述べてるだけ。
まるで右習へ。
生活の事は無視して原発、TP、消費税のみ。
これは実現出来ないC.Mそのもの。
選挙に勝つためには出来ない公約を言えば
良いと考えるエゴ。
原発は10年20年では消えません。
即ち100年それ以上掛かります。
東電は水力火力をやりたく無いのです。
此処2~3日、選挙願い電話が掛かって来ました。
これうざい。
投稿: ひろし | 2012年12月 5日 (水) 20時02分