ここは昭和の香りの「昭ルーム」
今日も一日、走り語りました
お昼に日吉町にある「昭ルーム」を訪問
6月9日にオープンした『昭和の部屋「昭ルーム」byいちはちご』
亡くなられたお父さんが営んでいたお風呂桶やさんの倉庫などからでてくる遺品、昭和の品の数々が展示してあります
のこぎり、カンナ、その刃の減り具合が時代を物語ります
小学校時代の本、おもちゃ、鉛筆削り機、お金
わたしの子ども時代、懐かしや~
あくまでも、販売も買取もしない「個人の部屋」です
一応、知り合いの方以外は入室できないのが前提
ガラス窓越しに中をのぞかれる方は多いそうですよ
畳8畳分くらいのスペースに所せましとならべられた昭和グッズ
昭和の世界へのタイムマシンにのっていったよう
主の笑顔がなんともいえません
御主人が発行していらっしゃる「いちはちご」という情報紙をいただいてきました
そのあとは、知り合いのご好意でご自宅に伺い、カレーをごちそうになりました
夕方には、先日お話したWさんから電話あり
「トマトとなす、収穫してきたからいる?とりにきて~」とのこと
帰り路、お寄りし、採れたてのお野菜いただいてきました
なんか、今日は頑張ってきた分、いろんな形でみなさんにお気遣いいただいた一日でした
とはいえ、本番はこれから
いただいた野菜で作った「ラタトゥイユ」食べて元気だそう
| 固定リンク
コメント