ありがとうを贈る
三連休最終日、告別式から始まりました
大学1期生、そして議員としても大先輩の突然の訃報
62歳というあまりに若い生涯
弔辞を読む市長の言葉は最後は途切れていました・・・
誰もがそのあまり潔き人生の終焉に対して涙、涙
とても優しい先輩でした
わたしが議員になってからのおつきあいでしたが、まるで兄のようでした
いつもいつも笑顔で、でも政治の話になると急に口調がきびしくなりましたね~
これが大衆に求められる政治家なんでしょうね
昨年、ともに参加した党大会、電車の中でたくさん話をしました
思い出たくさん、ありがとうございますm(_ _)m
任期半ばで悔しかっただろう、もうちょっとという思いもあっただろう・・・
そして、その思いを感じた人間がその思いを引き継ぐしかないと思いました
公明党の理念である
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」
それを体現された先輩の志を継ぐのが後輩の使命
りっせいさん、頑張ります!
「いままで本当にありがとうございました」
創地会6期、さの久美子頑張ります
| 固定リンク
コメント