友逝きて
昨日の冷たい涙雨から一転、青空の今日
公務は文教こども委員会
夜は先週亡くなった大学同級生の通夜
委員会終了後、船橋まで電車を乗り継ぎ会場へ
陽気だった57歳の彼はきれいな顔で眠っていました
本当に多くの人に惜しまれながら、旅立ちました
創価大学6期生、英文1クラス
なんと大阪から駆け付けたわが親友にも再会
男性2名と女性が4名、参集しました
一昨年のクラス会の話、学生時代の話
最後に電車に乗った3人はFBにアップした写真に爆笑
陽気に別れました
みんなと一緒にいると、さみしさは実感できませんでしたが・・・
夜道、ご近所の白梅が夜の闇の中に、くっきり浮かび上がります
その白さは今日みた彼の顔色といっしょ
人の命の長さは凡夫にははかりがたし・・・
だからこそ、今を必死で生きなければいけません
友逝きて、己の人生考える
バイバイ、天本くん
わたしはわたしで頑張るからね
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