若者の声を取り入れよう~党員会
今日は午前中と夜、2回党員会を行いました
昼間をやるのは初めて~
高齢化は否めないので、夜1本では厳しくなります
懇談会形式で昼間、ご婦人中心に開催
一人一人が近いというのは、とてもいいことです
今後も会場を変えながら、昼の党員会開催をお約束
昼間は市民防災推進委員会事務局会議に出席
そして夜はいつもの会場、いずみホール
今回は来年から始まる18歳選挙権を見据えての青年の主張がメイン
Kポップが好きだったことから、高校入学からハングル語を学んだ女の子
メキメキ上達、NHKのラジオ出演も果たしました
韓国の方との対話で「世界平和は一対一の対話から始まる」と実感
18歳選挙権はまだ実感がないけれど、若者の意見が反映されることはいいことだと
また、大学4年の男子学生も先の統一選でも、支援にまい進したこと
それは真の平和社会の実現のためには公明党が必要だと感じたから
18歳選挙権は前向きにとらえている
主体的に国のことを考えられる
いま、中高生と接点を増やしているが、みんなまじめに考えている
これからも日本の明るい未来を語っていきたい!と決意
本当に素晴らしい若者二人の主張に会場の大人たちは感動
大人も心していかなければいけないと考えさせられましたm(_ _)m
リニューアルされたさの通信29号を元にお話
今更ながら、うちの管区のみなさんの反応の良さに感心
この方々に支えられている幸せを感じます
最後に長橋都議からは都議会公明党から「都市外交」の話を~
都市が持つ経験や教訓を相互に交流しあうことこそが、平和創出に向けた、かけがいのない基盤になると確信、首都東京から実行
また、「女性の輝く社会へ転換を!」と都議会公明党の代表質問より
平和安全法制についても語っていただきました
若者に刺激をうけ、大人もしっかりせねば!とみな感じたはず
市政も都政も国政も、しっかりと若者の声を取り入れていかなければ!
とってもいい刺激をうけた党員会でした
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