生きていくということ
さの 久美子です♪
短い間に生命について考える機会がありました
人生、50年以上も生きていれば
生老病死
人が必ず経験するものに多く縁するもの
新しき生命への喜び
老いた人の経験深さに驚きつつ、身体の衰えにともに嘆きつつ
涙で生命の最期を迎えることもある
他者の生死に触れ、自らの生を考える
自分は今、懸命に生きているか?
自分は今、誰かに必要とされているか?
自分は誰かに喜びを与えてあげられているのか?
立ち止まって、自分自身を振り返るチャンスはたくさんある
生きていくということは大変だけど・・・
元気でいられることに感謝すれば、夢は広がる
苦しくても努力する姿が、生きていくということかもしれない
だから逃げちゃいけない・・・
ちょっと感じるままに書いてみました
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