いつ思い出箱をあけるか
今日は妹宅にて片づけの手伝い
来週、京都の実家の母が引っ越しをしてきます
妹の家に同居するため、片づけが必要です
我が家の荷物がいっぱい置いてあります
置けなかったうちの子供服の数々
見覚えがあるものは、その時の情景が浮かびあがります
可愛かった2~3歳ごろの子どもたちの顔もはっきりと覚えています
手編みした帽子やセーター、これは思い出箱行きかな?
それが何かのきっかけでその蓋があく・・・
そのきっかけが楽しいことならとても大歓迎
母の思い出箱は今のところ、どうも楽しいことは入っていないようで・・・
楽しい思い出を取りだせるのも、自分の心が幸せだからかも
だとしたら、母の楽しい思い出もこれからですね
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