平和への思い

さの　久美子です♪

今日も暑かったですねぇ～

日中、外歩いている人あまり見かけませんでした

昨日、国分寺市では「平和祈念行事」を行いました

毎年、小中学生12名が8月6日、広島に訪れます

その感想、平和への思いを言葉に託します

●原爆は命だけでなく、気持ちのすべてを奪っていくもの

●平和とはしあわせに暮らせること、そうあらためて考えた

●核の脅威を国との駆け引きに使うことは卑怯だと思った

●世界中の人に広島や長崎をみてほしい

●人間はやったことは忘れる、でもあの日のことは忘れてはいけない

●平和は作れる、一人ひとりが努力すれば

10才から14才のこどもたちの鋭い感性

大人がいろんなことで忘れてしまったものを毎年呼び覚まさせてくれます

本当に「ありがとう」ですね

８月は平和を改めて考える月

その８月もあと１週間で終わります